2020年2月の執筆・読書の振り返り
☆私生活
春休みです。先月の課題に追われていたときと比べると随分、余裕のある月でした。
☆執筆の状況
トータル 31030文字 書きました。
あれ、忙しかった1月より減ってる……。
大反省会ですよ、これは……!!!!!
1月ってたしか実質10日くらいしか書いてなかったはず……。
イベントとか遊んだりもしたけれど、この文字数は危険だ。
遊び惚けている場合ではない……。
☆読書
今月も8冊読みました。とはいえ先月よりも薄い本が多いかも。
「Cat 名画の中の猫」アンガス・ハイランド、キャロライン・ロバーツ
「リサとガスパールと一緒に ひとことフランス語」荒川久美子
「死後の恋」夢野久作
「月夜と眼鏡」小川未明
「息吹」テッド・チャン
「僕が僕をやめる日」松村涼哉
「自生の夢」飛浩隆
今月のナンバーワンは「自生の夢」です。「息吹」もめちゃくちゃすごいSF作品だったのですけれど。「自生の夢」の圧倒的パワーにもはや平伏するしかない。私もこんな素敵な読了体験を読者に与えたいものです。
☆来月に向けて
とりあえず毎日3000文字以上は書くこと!
翌日、その文章を全部捨てても構わないからとりあえず考えるよりも書く!
そして来月はトータル90000文字を超えるように頑張りたいと思います。